職業安定所の仕事探しのメリット

在職中でも利用可能です

仕事を探す時、真っ先に利用するのが職業安定所だと思います。郊外でも出張所という形で存在し、在職中でも利用可能です。公共機関なのでサービス面で不安があるかもしれませんが、受付の人も親切で民間機関に劣りません。昔の求人検索の方法は、ラックに収められているファイルを持ち出す形態でしたが、現在はオンラインシステムで全国の求人を閲覧できます。地元に戻って再就職したい場合にはとても便利です。また、新着求人などをまとめて見られるので、昼休みなどの空き時間を有効利用できます。企業側も無料なので長期掲載もしやすく、求人誌のようにすぐに案件がなくなったりしません。過去に何人面接したのかも教えてくれるので、人気案件なのか把握もできます。

無職者にはありがたい制度がいっぱい

退職後は生活費の問題がありますが、職業安定所を利用すると様々なメリットを享受できます。雇用保険を在職中に掛けていると、条件によっては失業保険が支給されます。当面の生活費の心配をせず、求職活動が可能です。また、早期に再就職が決まると再就職手当が支給されます。就職活動中に色々な技術を身に着けたい人は、職業訓練を受けてみてはどうでしょうか。テキスト代や資格試験の費用などは自費ですが、講習料は無料です。訓練期間は3か月から1年ぐらいで、訓練中は少ないですが給付金も貰えます。かなり本格的な内容なので、企業側も即戦力として採用しやすくなります。これから未経験の職に就こうと思う人にとっては、大きなアピールになるでしょう。